Windows を操作する画面を録画して、Web や PowerPoint スライドに挿入する(録画・公開編)

勉強会のデモや、コードスニペットを使用している様子を動画に記録するために、動画編集を始めました。初めて本格的にやるので、まだ手探りですが、やり方を次の様に決めてみました。

 

準備・全体の流れ

  1. 録画する内容を決めたら 絵コンテ を書く。絵コンテは PowerPoint のスライドで、(文字で良いので)適当に書く。
  2. AG-デスクトップレコーダー」で画面のキャプチャを録画する。複数に分けて録画する場合、サイズは常に固定にしておくこと。
  3. 録画した素材と絵コンテをセットで編集する人に渡す。
  4. TMPGEnc Video Mastering Works 5」で編集する。

絵コンテはOffice、録画はフリーソフト、編集は有料のソフトを使います。将来、編集は「Adobe Premiere Elements 13」で行えるようになりたい(SHIN-ICHI は Adobe 製品の方が慣れているので)。

 

録画

AG-デスクトップレコーダーで録画します。

  1. タスクトレイのアイコンで操作。「領域の表示」でどこが切り取られるか?を表示しておく
  2. 「設定」で メインコーデックを WMV形式、録画出力で [日付を追加]、入力デバイスを[使用しない]にしておく。必要に応じて [カーソルの録画] のチェックも外す。
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  3. 「領域指定録画」から、マウスで録画する領域を大まかに切り取る
  4. 確認ダイアログが表示されるので、サイズを手入力で修正する。 コードスニペットのサイトでは 1280 x 720 とすることとした。
  5. 最初の1フレーム目に、AG-デスクトップレコーダーのウィンドウが映り込む場合があるので、確認ウィンドウを範囲外に移動してから録画開始。あるいは、編集で1フレーム目を削除する。
  6. 録画したい操作を行う
  7. 録画を終了するとファイルが保存されている.完了。

 

編集

録画したファイルを TMPGEnc Video Mastering Works 5 で編集します。

編集については次回、詳細を紹介します。

 

Webサイトに挿入する

  1. YouTube にサインイン
  2. 完成した動画ファイルをアップ
  3. 動画は http://youtu.be/・・・ で公開されています と表示されるので、URLを表示する
  4. 「共有」の「埋め込みコード」を表示して iframe のHTMLタグをコピーする
  5. Webサイトの投稿に貼り付け、投稿して完了。

 

PowerPoint スライド資料に挿入する

  1. PowerPoint 2013 を起動し、挿入したいスライドを作成、あるいは開く
  2. 挿入>メディア>ビデオ>このコンピュータ上のビデオ を選択
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  3. ファイルを選んで「挿入」を押すと、スライドに動画が挿入される。1280 x 720 だと、ちょうどぴったりのサイズになった。
  4. 必要に応じて、スライドが選択されたら自動で再生するようにする。ビデオツール>再生>開始 を「自動」にすると、スライドが切り替わると同時に再生される。
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スライドに YouTube の動画を挿入することも出来るが、その場合は、Webサイトと同じような そのもの の見た目になります。直接ファイルを挿入した方が自然なスライドになりますね。