今日、WPF Localization についてこちらのブログで紹介されていると教えてもらいました。そして使いたいので更新してほしいとのリクエストも。
そこでは、次の3点が指摘されていました。
- 対応するクラス、プロパティが少ない
- ライセンスが不明瞭
- GitHub に上がっていない
早速、対応して新しいバージョンをリリースしました。
対応するクラスとプロパティに制限をなくし、Content、Text、ToolTip以外にも Titleなどのテキストプロパティや、FontFamily、FontSizeなどのオブジェクトや数値のプロパティをサポートしました。もし動かないプロパティがあれば GitHub の issues で教えてください。対応します。
GitHub はまだ場所を作っただけで、ファイルは上げていませんが。これまで個人の Azure DevOps ( 旧 Visual Studio Team Services ) で管理していたので、いったんそのまま開発してますが、次のアップデート時には移したいと思います。