Blender でレンダリングした画像・動画を素材として使うには、背景を透過(透明)にしたいです。

デフォルトだと背景はグレーでレンダリングされます。地面を透明にして影だけレンダリングするのも追加の設定が必要です。たいていの場合、これらの手順は最初に全部用意してしまって、そのファイルを使ってずっと作業をしているので、私はこの手順を覚えられなくて毎回調べているような気がします。そこで今回は、この手順をちゃんと記録しておこうと思います。
この方法は執筆時に Blender 3.5.0 で使用しています。
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Blender のバンプマップは面がザラザラしてしまうので、より滑らかに表示されるノーマルマップを使いたいのですが、私はノーマルマップを直接描くことが出来ません。そこで、バンプマップを描いた後、バンプマップからノーマルマップを変換して作りたい!と思います。

この画像は Blender 3.5.0 の Eevee でレンダリングしました。
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Scrum での「よくある勘違い」として、PBI(プロダクトバックログ / スプリントバックログ)をScrum チームのメンバーで分担してしまうというのがあります。

ウォーターフォールでの慣習・考え方では特に問題がないことのように思うかもしれませんが、Scrum ではこれはうまくいかないことが多いです。
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YouTube 動画に登場する(予定の)、Blender を使って作成した3DCGキャラを紹介するシリーズです。

4人目は Yuichiro Imura(伊村 雄一郎)さん、男性のキャラクタです。
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YouTube 動画に登場する(予定の)、Blender を使って作成した3DCGキャラを紹介するシリーズです。

3人目は Mei Egawa(江川 芽衣)さん、女性のキャラクタです。
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Scrum によくある誤解として「アジャイルは計画しないんでしょ?」「柔軟にやるって言って、計画しないから予定通りに何にも作れないじゃん」というのがあります。

自分は、Scrum を説明するときに「よくある誤解でそう言われるのですが」と先手を打って、そんなことはないというのを説明するので、最近は直接言われたことはないのですが、他の人からは、いまだにそれを理由に「アジャイルは信用できないからやらない・やりたくない」という話があると聞きます。
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YouTube 動画に登場する、Blender を使って作成した3DCGキャラを紹介するシリーズです。

2人目は Ken Ueda(上田 賢)さん、男性のキャラクタです。
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Scrum のスプリント計画での「よくある勘違い」として、最初に全 Task を各メンバーに振ってしまうというのがあります。

ウォーターフォールでの慣習・考え方では当然のことのように思うかもしれませんが、これはうまくいかないことが多いです。
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YouTube 動画に登場する、Blender を使って作成した3DCGキャラを紹介します。

1人目は Saki Aihara (相原 沙樹)さん、女性のキャラクタです。
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はじめて Azure DevOps を使うチームに、Azure DevOps でどういうことができるのか?を説明するときには私はいつも、こんな感じの表を使って説明します。

Azure DevOps は、他のさまざまなサービスを組み合わせて実現する部分を、代わりにAzure DevOps だけで実現できるようにカバーしています。そのため、似ている他のサービスをあげて説明するとわかりやすいようです。例えば、もともと「CI/CD に使おう」と思っていたケド、「作業管理も手動テストの管理もできるなら、それも一緒に扱えるようになりたい」という話になったりします。
また、私は、今はまだ GitHub を Azure DevOps の代わりに使うことが出来ないと思っていますが、それはこの表にあるとおり、チーム開発するときに特に重要な作業管理の部分などを、まだ今の GitHub は扱うことが出来ていないからです。この辺りは近々の GitHub のアップデートで変わっていくかもしれません。そうなってきたら、また表をアップデートして、GitHub と Azure DevOps の比較もしていきたいですね。
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