C# でも Visual Basic でも、プログラム言語の表示は「等幅フォント」だと思いこんでいませんか?!
実は「プロポーショナルフォント」がかなりお奨めです。
はじめは懐疑的な人も、メイリオを勧めて実際に設定してもらうと、ほとんど全員が、もう、メイリオでないとプログラムが組めないようになってしまう程です!
是非一度、騙されたと思って、やってみてください。
私が使っている ONKYO スレートPC (iPad風タッチパネルWindows7PC) TW217A5 や、いわゆるネットブックでは、システムドライブの容量が少なく、ソフトをあまりインストールできない場合があります。デスクトップPCではドライブを増設できますが、そうもいきません。そんなときは、microSD など、リムーバブルドライブにソフトウェアをインストールしましょう。
ここではその方法を2つ紹介します。
私は今、Office 365 を使っています。ベータ版からそのまま移行した試用期間中です。まだ、このまま Office 365 を使っていくか?決めていないので、新しいメールアドレスを誰にも伝えていないし、かと言ってそのままでは使用感も全くわからないので、とりあえず、自分の今のメールを Office 365 で使えるように設定しました。
仕組みとしては、プロバイダメール、あるいは 独自ドメインの(レンタルサーバー等の)メールを、Office 365 側で受信するように設定します。通常のメールクライアントを増やすのと同じ方法です。この設定をすると、Office 365 のメールはクラウド上に保存されるので、例えば携帯には最近のメールしかダウンロードしていなくても、ずっと以前のメールをサーバーから検索して表示したりということが出来ます。
つまり、今の POP メールアドレスをそのまま クラウド版 Exchange 対応に変えてしまうという感じです。う~ん♪便利!!
具体的な手順は次の通りです。
私は今、会社の指示で Microsoft の資格を取得しようとしています。資格を取得すると、その内容と人数に応じて、特典が受けられます。例えば、Visual Studio のライセンスがもらえたり、会社をマイクロソフトの優良パートーナーとして紹介してもらえます。そのため、売り上げアップをねらう会社は社員のマイクロソフトの資格取得に力を入れます。
- コンピテンシーを通じてパートナー様の専門性をアピールする
- マイクロソフト パートナー ネットワークの基本特典
- マイクロソフト パートナーネットワーク ライセンスカルキュレーター
- 各種コンピテンシー取得条件
私が取得しようと勉強している資格は、Share Point に関するものです。
ゴールドコンピテンシーを取得するには、上位資格を取得しなければなりませんが、まずは下位資格からの取得です。
該当する資格試験と対応する教科書を整理してみました。
Windows 7 には「休止」という機能があります。スリープとは別で、ハードディスクにメモリーの状態を保存しておき、PCがシャットダウンしても、その内容から復元して復旧してくれます。
iPad 風キーボードレス Windows 7 PC( 以下、スレートPC ) にも、もちろんこの機能が備わっています。
ONKYO の スレートPC ( TW217A5 ) では、何も操作をしないで時間がたつとスリープになり、さらに時間が経過してバッテリーが無くなってくると自動で休止に移行するように設定されています。
しかし、この休止は本当に必要でしょうか?
以前、個人ブログで「ONKYO スレートPC を ReadyBoost で高速化」という記事を書きましたが、その内容を読んだ方から「ReadyBoostができないのだけど」というメールをいただきました。
調べてみると、Microsoft のページ「記憶装置のメモリを使用してコンピューターの速度を向上する」には次のようにかかれています。
iPad と同じマルチタッチ対応で、キーボードレスな Windows 7 PC(以下、スレートPC)の魅力はなんといっても、Windows 7 そのものであること。いつものアプリが何でも普通に動きます。しかし、Windows 7 はメモリー2GB以上あればとても快適に動作しますが、1GBだと少しモッサリして遅くて使いづらいです。それでも低価格なPCという位置付けなのか?なぜか?メモリーが1GBしかないスレートPCが多いのです。
ONKYOのスレートPC ( TW217A5 ) もメモリーが1GBしかなく、増設できません。しかし、ネットで検索すると、メモリーを増設している人がいました!
これはありがたい!私も早速メモリーを2GBに増設してみました。
こんにちは、SHIN-ICHI (しんいち) です。
今日、ちょっとツイッターでつぶやいたとおり、ソフトウェアの開発技術専用のブログを作成しました。いわゆるチュートリアルや、ソースコードの断片を紹介するような記事はこちらに投稿しようと思います。
まだ、色々試しながら準備をすると思いますが、どうぞ、よろしくお願いいたします。(ちなみにこの投稿は、Windows Live Writer による投稿のテストです)